こんにちは、かなたです。

今回は信太山新地で遊んだ体験談を書きます。

関西風俗旅行で福原ソープで遊んだ後に信太山へ向かいました。

天王寺駅から電車で30分くらいの場所に信太山新地があります。

信太山新地で行ったお店は『ぎんねこ』です。



こちらのブログでも紹介されている『ぎんねこ』は信太山新地で人気なお店のようで、私が行った日もとても混んでいました。

信太山新地のシステムとしては、ソープのフリーに似ています。
お金を払って、部屋で女性に会うまではどんな女性がくるかわかりません。
受付で若い子やおっぱいの大きい子、サービスが良い子などある程度の好みを伝えることはできますが、それ以上はスタッフさんへお任せ状態です。

金額は15分で7500円。
一回の本番が7500円と考えると、コスパが良いと思います。

私の行った『ぎんねこ』にはなんと網膜スキャンが設置されていました。
受付のスタッフさんに初めて遊ぶことを伝えると、網膜スキャンをされます。
他の風俗にはない装置にちょっとびっくりしましたが、どうやらお客さんの管理をするためだとか。

信太山新地では会員カードやメールマガジンなどを発行することが禁止されているため、顧客情報を収集して保管することが難しいようです。

そこで網膜スキャンをして、お客さんの情報を登録しているとのこと。
会員カードを作れない制約から生まれた商売の知恵を垣間見ました。

券売機で7500円を払い、券をスタッフさんに渡します。
スタッフさんに部屋に案内され、先にシャワーを裸で待っているようにと指示されます。

シャワーを浴びて、歯を磨いていて全裸でベッドの上で待っていると、お相手の女の子とご対面。
歳は24歳で細すぎない体つき、胸はFと大きめでした。
黒髪でボブカットにしており、アパートの隣の部屋に住んでいてほしいお姉さんタイプの女性でした。

簡単な挨拶をすませると、すぐにプレイに入ります。
すでに大きくなっている私のものを咥えてゴムを設置。

騎乗位でIN。
最初はそのまま抱き合って、膣の感触を味わいました。


そのあとは騎乗位から正常位に移行して、発射。

発射したあとは２人でシャワー室に行き、綺麗にしてもらいます。
ここで初めてFカップおっぱいを触りました。
巨乳が好きだと伝えると、おっぱいで私のあそこを洗ってくれました。

この日はすでに2度目の射精で、パイズリ洗いだけでは元気になりませんでしたが、嬉しい体験でした。

シャワーのあとは着替えて、入口へ。
入口横の部屋にはアンケートを書くスペースがありました。
アンケートを書いて、お店を後にします。

飛田新地とは違い、アメはないのですね。

信太山新地はコスパが良くて、時間も短い。
私のように１日にたくさんの女性と遊びたいと考える人にとっては、お財布にも優しいシステムだと思いました。

４人の女性と遊んでも3万円。
16〜17時くらいに女性のシフトが変わるとのことで、その時間を挟んで遊べば、同じ女性に当たることはないと思います。

次回の関西風俗旅行をするときは、信太山新地だけで１日と考えても良さそうです。