こんにちは、かなたです。

韓国按摩の体験談を共有します。利用したお店はDAOです。


お店まで

DAOまでは今回もホテルから徒歩で行きました。宿泊先(ドーミイン)からDAOまで1.6km。徒歩で20分ほどでした。大通り沿いを歩いていくだけだったので、迷わずに到着することができました。

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ちなみに、DAOの最寄り駅はハクドン駅です。駅からお店までは歩いて3分程度でした。
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ケンタッキーがある方向に歩いていくと、交番もあります。次の大きな交差点の一角にあるビル7階にDAOがあります。
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入口は反対側です。
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赤く囲ったところから入ると、奥にエレベーターがあります。新宿にある角海老ビルのような感じだと思いました。
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エレベーターを降りると、スタッフさんがお出迎え。日本人だけど大丈夫ですか?と翻訳アプリを使って確認すると、問題ないとのことです。スタッフさんの案内で待合室まで移動します。このあたりは日本の中級店以上のソープと同じ流れです。
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コースの説明

待合室のソファに座ると、スタッフさんが日本語のメニュー表を持ってきてくれました。

まずは1回戦か2回戦かを確認されました。今回は初めてということもあり、1回戦にしました。


次にクラブコースを利用するかどうかです。

クラブコースは最初の10分間くらい、プレイルーム外の椅子で複数の女の子から責められるサービスです。お店の人曰く、ほとんどの人がクラブコースを利用するそうです。通常コースは、常連さんがお気に入りの女性とじっくり遊びたいときに利用するコースのようです。ちなみに値段は変わりません。


そして最後は指名の有無です。写真指名ではなく、実際の女の子を見て指名できるシステムのようです。新宿の高級ソープドンファンと似たようなシステムですね。オープン指名をしない場合は、好みを伝えることになります。胸の大きさと身長の好みを聞かれました。私は巨乳で低身長の女性が好みだと伝えました。

総額260,000ウォン(2024年2月時点で2.9万円)でした。

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全体の流れ

DAOの全体の流れを箇条書きにしておきます。

・待合室でコースの選択と支払い

・ロッカールームで服を脱ぎ、自分でシャワーを浴びる

・待合室で待機

・スタッフさんと一緒に階段で8階へ

・女性からのお出迎え

・通路の椅子で乳首責め&フェラ攻め(3回転)

・通路で背面座位で合体(発射なし)

・他のお客さんのプレイを見学

・プレイルームで洗体台ローションプレイ

・騎乗位で合体(発射なし)

・ベッドへ移動し、乳首責め&フェラ攻め

・ベッドで正常位合体、発射

・ドリンク休憩をして、終了

・シャワーを浴びて、退店


全体で90分くらいでした。プレイルームのある8階にいた時間はきっかり60分。日本のソープと同じように内線で時間管理をされているようでした。


待合室の様子

待合室にはカウンター席とテーブル席がありました。全体で10人ほどが入れる広さです。私が利用したときは、7名いました。そのうち私を入れて3名は日本人のお客さんでした。出張ついでに遊びに来ている様子でした。日本人にも人気のお店のようです。

ブログに写真を載せたいと伝えると、特別に許可してくれました。親切なオーナーさんが写真や動画を撮影してくれました。掲載許可もバッチリです。
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支払いが終わってから、ロッカーキーを受け取ります。その後は着替えとシャワーを浴びてガウンに着替えます。このあたりはID ANMAと同じ流れです。

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もらったロッカーキーの番号で呼ばれますので、気をつけてください。
待合室に戻り、お茶を飲みながら15分ほどで案内となりました。スタッフさんに8階へ案内されます。

女性のお出迎え

カーテンを開けると、通路の左右にズラッと並んだ下着姿の女性がたくさん。言葉では伝えきれないので、動画を見てください。スタッフさんに呼ばれた女性が、私をエスコートして通路の椅子まで案内してくれます。ちなみに指名料を払っていたら、ここで女性を直接みて指名できるそうです。
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お出迎えサービス

椅子に腰を下ろすと、案内してくれた女性がガウンを脱がしてくれます。脱いだ瞬間に周りで待機していた女性3名が私の周りに。2名が私の乳首をそれぞれ口で攻め、3人目が息子をパクリ。女性3名による3点攻めでのお出迎えサービス。最高でした。そしてこの3名がローテーションでフェラをしてくれました。サービス開始早々、韓国美女3名からのフェラで最高に興奮しました。

ちなみに左前にもお客さんがいて、同じようなサービスを受けていました。他人のプレイを見ながら3名の女性から責められるような体験ができるのはDAOだけかもしれません。
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そして、気がついたときにはゴムがつけられていました。今回相手してくれる女性が戻ってきて、背面座位で合体。両側にいる2名の女性からの乳首舐めは継続されています。合体している女性は腰をくねくねと動かし、私の息子を気持ちよくしてくれました。発射しそうになりましたが、ここでは我慢。合体を解いて、息子をタオルで拭いてくれました。


他のお客さんのプレイを見学

息子は元気な状態でしたが、お相手してくれている女性が手を引いて他のお客さんのプレイルームを案内してくれました。ベッドで騎乗位で合体している人もいれば、洗体台の上でアナル舐めをされている方もいました。他のお客さんがどんなプレイをしているか見ることができ、日本ではなかなか味わえない興奮を覚えました。それと、この後どんなことをしてもらえるかワクワクしますね。


洗体台ローションプレイ

お相手の女性といっしょにプレイルームへ移動。ベッドの縁に腰をかけ、洗体台の準備を待ちます。待っている間に他の女性2人が通路からやってきて、交互にフェラと乳首なめをしてくれました。基本的に待ち時間は、通路にいる女性がサービスしてくれるようです。ずっと息子が元気な状態のままです。


2人からのサービスを堪能していると、洗体台の準備ができたようで、洗い場に移動。韓流ローションプレイの開始です。ちなみに洗体台とは、アカスリのときに使われる防水マッサージ台のようなものです。日本ではアカスリサービスのあるスーパー銭湯や、韓国エステにおいてあります。


洗体台にうつ伏せになり、私の周りにバスタオルで堤防を作ってくれました。シャワーヘッドにタオルを巻いて、シャワーを出した状態で胸元に設置。このあたりは日本のマットプレイに近いかもしれません。そこからローションを背中に垂らしてもらい、巨乳スポンジでマッサージ。途中マット技のアメンボのようなサービスも堪能して、四つん這いの姿勢に。そこからは怒涛のアナル舐め。もちろん玉裏のマッサージもセットで耐えられないほどのアナル舐めを味わいました。


これ以上はやばいと感じ、ストップと声を掛けると、仰向け姿勢へ。ローションでヌルヌルなおっぱいでのパイズリのあと、フェラでゴム装着。そのまま騎乗位で合体となりました。女性が主体で腰を動かしてもらい、発射しそうになったら止めるを繰り返し。寸止めプレイを楽しみました。ローションプレイでも発射したい場合は2回戦コースを選択しないと行けなかったようです。ちょっと後悔しました。


ベッドプレイ

洗体台でローションプレイを楽しんだあとは、ローションを流してもらい、再びベッドへ移動。担当の女の子が洗体台の片付けをしているときは、通路にいる女の子が3人入ってきて、フェラと乳首なめのサービス。本当に休まる時間がないほどの女の子たちがサービスしてくれます。


担当の女の子が片付けから戻って来るとフェラでゴムを再設置。今度はベッドで正常位で合体です。腰を振っていると、他のお客さんが見学に来ます。結構じっくりと見られました。他人に交わっているところを見られるのは、恥ずかしいですね。


次に女の子がフラっとプレイルームに入ってきて、おっぱいで顔を挟んでくれました。女の子のおっぱいを舐めながら、他の女の子と合体して腰を振っている。なんか不思議な体験で、ハーレム状態を楽しむことができました。最後は抱きつくような正常位でフィニッシュとなりました。50分以上も我慢させられての発射だったので、いつも以上に白濁液が発射されました。


発射後はシャワーを浴びて、ドリンク休憩。時間になったらプレイルームの内線がなり、ガウンを着て女の子とお別れとなりました。

ロッカールームに戻り、再度シャワーを浴びて着替えを済ませます。入口の受付にロッカーキーを返却して、お店をあとにしました。


まとめ

DAOでは、擬似的なハーレムプレイを楽しむことができます。数えていないのですが、6名くらいの女性からフェラや乳首舐めをしてもらうことができました。ただし合体する相手はコースによって決まっているようで、2人の女性と合体したい場合は60分3Pコースを選択しないといけないようです。


私個人としてのおすすめは60分2回戦コースです。洗体台ローションプレイの際に発射できないのはもどかしくちょっと後悔しました。回復力に自信があるのであれば、60分2回戦コース必須です。次回遊びに行くときは60分2回戦コースにしたいと思います。


最初にも少し書きましたが、日本人のお客さんも多いようです。私が利用した日にどれくらいの日本人が遊びに来たかを聞いてみると、10人以上とのこと。確かに私が遊んでいる時間帯にも2人いましたし、帰り際に3人の日本人(卒業旅行できている大学生)が待合室にいました。日本語で話していたので、私から話しかけちゃいました。確かに3万円くらいでこれだけのサービスを味わえるのなら、日本からでも来たいと考える人がいてもおかしくないと思いました。


今回はこの辺で。